《指導医ブログ》ハチ北高原スキー場にて(整形外科部長Dr.尾﨑)

医学生の皆さん、お元気ですか。マリア病院の整形外科部長の尾崎です。
相変わらず自粛、自粛の社会情勢は若い皆さんには酷なものだと思います。整形外科医の見地からは、過度な自粛は運動不足の原因となり、特に高齢者にはコロナフレイルと言って運動・心肺機能の低下や骨密度の減少を引き起こす大きな問題です。

さて、私は、冬の間は白銀の世界に出かけ、ウインタースポーツを楽しみます。兵庫県内にも本格的なスキー場があり、当院から北に車で1時間半程のハチ北高原スキー場がホームゲレンデです。

実はこのスキー場にはゲレンデドクターとして協力しています。ゲレンデに到着すると、パトロール詰所でトランシーバーを預かります。怪我人発生の報を受けると颯爽(?)と駆け付け、詰所で簡単な診断や脱臼の整復などをします。普段は自由にシュプールを描き、こぶにへばり付いています。整形外科医を選んで間違いではなかったと実感する瞬間です。

いつか、皆さんと一緒にゲレンデに繰り出せる日を、夢見ています。

 

(写真はハチ北高原スキー場ではなく、白馬八方尾根スキー場です。)