
皆さんこんにちは。耳鼻咽喉科の佐伯です。新学期や新年度が始まり、ワクワク感と不安が入り混じりながらも、少し落ち着きかけた時期かも知れませんが、いかがお過ごしでしょうか? 今年も暑くなりそうですね。さて、今回はマリンスポーツについてブログに綴ってみます。
もう30年以上前ですが、私が四国南西部の海辺に近い病院で働いていたころ、マリンスポーツを楽しもうと、スキューバダイビングのライセンスと小型船舶操縦免許証(当時は4級船舶)を取得しました。
残念ながらボートには、免許取得後に乗る機会がなくペーパードライバーが長年続いていますが、スキューバダイビングは7年間程度していました。しかし、姫路に来てからめまい発作が起こったため、泣く泣く辞めざるを得ませんでした。なぜならば、もしダイビング中にめまい発作が起こって嘔吐してしまうと溺死してしまうからです。体験期間は短かったのですが、スキューバダイビングは別世界の感覚が味わえた若かりし頃の楽しい思い出です。初めて、インストラクターと一緒に海に潜った時の水中浮遊感は今でも覚えています。当初は潜ることと魚を見るだけで満足していましたが、その後は水中写真を撮りたくて高額な水中カメラも購入してしまいました。当時は一眼レフカメラにマクロレンズを付けてハウジングに収納し、大きなフラッシュを付ける装備で大がかりでした。また、デジタルではなくフィルムであったため、枚数が限られ、ワクワク感はあるものの現像するまでどのような写真が撮れたかもわかりません。密かに期待はしていても撮れた写真は当然ダイビング雑誌に載るような出来栄えではありませんでした。


四国南西部を中心に潜っていましたが最も感動したのは、今もダイビングのメッカとなっている高知県の柏島です。ハナヒゲウツボ、フリソデエビ、モンハナシャコなどレアでカラフルな海中生物がたくさんみられました。
また、夜空に輝く満天の星々も圧巻でした。海外では、グレートバリアリーフ、紅海やカナリア諸島でダイビングをしましたが、特に紅海は周りが砂漠で流入する川がないため、陸上の荒涼とした光景とは全く違い、海中は透明度が高く、ドロップオフでは海底がコバルトブルーの別世界で、海中のクリフでは多種多数数の魚が群がり華やいでいました

姫路に来てからも徳島にウミウシなどを見に行きましたが、前述のごとく、その後めまい発作を起こしてしまい(半年間ぐらいは前後に揺れていました)、新品のドライスーツは一度も着ることがありませんでした。
今考えている次のマリンスポーツは水上オートバイ(バイク)です。近いうちに琵琶湖の水上オートバイ講習(琵琶湖で操縦するためには講習会の受講が必須)を受けて、夏には琵琶湖でデビューしようと企んでいます。免許取得後一度も利用していなかった小型船舶操縦免許証が30年の歳月を経て漸く役立つ日が来そうで大変楽しみです。70歳前の前期高齢水上ライダーですが、まだしばらくは免許の返納はおあずけにしたいですね。皆さんも勉強や仕事の合間に、人生を潤すためにも四季それぞれで楽しめるスポーツ(春秋はテニスとゴルフ、冬はスキーなど)にチャレンジしてみてはいかがですか? 健康寿命も延びるそうです! ではまた。
