診療科一覧・
医師のご紹介

内科

診療科紹介担当医スケジュール医師紹介

概要

当院内科では、一般内科診療とともに呼吸器疾患、消化器・肝臓疾患、血液疾患、糖尿病、腎臓疾患、人工透析など広い範囲におよぶ内科疾患に対し専門的な診療を展開しています。また、岡山大学病院血液・腫瘍・呼吸器・アレルギー内科、神戸大学病院リウマチ・膠原病内科、川崎医科大学病院血液内科、腎臓内科、川崎総合医療センター呼吸器内科などの専門医の診療も行っています。

当院は、管理型臨床研修指定病院であり、また多くの学会の専門研修認定施設となっているため、常時複数名の研修医が院内の実地臨床の場で上級医の指導のもと日夜研修に励んでおります。

内科は細分化された各専門分野の診療が要求されることは言うまでもありませんが、内科という科の特性、また高齢化とともに各領域にまたがる疾患を総合的に診療する必要性が年々増加しています。当院の特徴でもある他科とのスムーズな連携を生かして、すべての患者様が科学的知見に基づいた最新かつ最適な医療を享受できることを目指して、統合的な診療を提供できるよう日々心がけております。症状が改善しないなどの心配の患者様がおられましたらいつでもご相談ください。

呼吸器内科

病院長をはじめとする5人の呼吸器内科医が主に呼吸器診療にあたります。悪性疾患として肺癌、悪性胸膜中皮腫、良性疾患としまして気管支喘息やCOPD、間質性肺炎など呼吸器疾患すべてに対応いたしており、呼吸器疾患であればお気軽にご相談いただけるようになっております。
特に肺癌に関しましては超音波含む気管支鏡内視鏡検査やCTガイド下肺生検、外科的肺生検が可能であり、外科治療、外来通院でも可能な化学療法を充実させております。
検査、化学療法に関しましては大病院と比較しても遜色なく、患者様との信頼関係を構築し診療にあたらせていただきます。
また緩和ケアを非常に重要視している病院でもあり患者様に安心して検査から治療と最後まで診療できる病院となっております。
気管支喘息発作やCOPD、間質性肺炎の急性憎悪などの急性呼吸不全に対しましても当院ではハイフローネイザルカヌラ(HFNC)や非侵襲的人工呼吸器(NIPPV)を 常時スタンバイしており、ICU病棟も備わっております。呼吸器リハビリテーションや栄養指導も施行しており様々な呼吸器救急疾患に対しても常に診療可能な状態にし、 早期に患者様が日常生活に復帰できるシステムを確立しています。

外来では毎日呼吸器内科外来を開いており、気軽に当院へご紹介いただけるようになっております。難病指定や呼吸器障害者認定、吸入指導などの患者様に対するケアはもちろんのこと、慢性呼吸不全患者様への在宅酸素やCPAPの導入、気管支喘息患者様への生物学的製剤など、 より病診連携を進めていき専門的な加療を拡大してまいります。

重症喘息治療に関する医療連携のご案内(2021年1月より開始)

※画像クリックでPDFが開きます。

消化器肝臓内科

2020年4月1日より消化器肝臓内科を新設いたしました。主として消化器疾患および肝臓疾患に対する診断・治療を中心に診療を行っております。消化器外科、放射線科とのカンファレンス等、連携を深めることにより、単科のみでは治療し得ない病態をスピーディーに入院治療へと結びつけることが可能となりました。

主な対象疾患として、ウイルス性肝疾患、自己免疫性肝疾患、非代償性肝硬変症、肝悪性腫瘍、肝膿瘍、アルコール性肝疾患、アルコール性脂肪肝炎などがあります。

ウイルス性肝疾患は、ほぼ全ての患者様が、外来通院や治療の対象となっており、積極的に抗ウイルス療法を行い、腹部超音波検査・CT・MRIを併用しながら、肝がんのサーベイランスを行っております。

近年、難治性腹水や肝性脳症など非代償性肝硬変症に対する薬物療法も進歩し、肝硬変患者様のQOLも格段に上がってきておりますので、当科では積極的に導入し、治療を行っております。

悪性腫瘍は、超音波検査をはじめ、CTやMRIを用いて診断し、経皮的肝腫瘍生検、経皮的肝動脈化学塞栓術やラジオ波焼灼術などを行っております。また、最近では、肝細胞がんにも適応薬剤が増えてきた分子標的治療薬などの使用も、薬剤師との連携を取りながら、患者様にとって安全かつ安心感のある治療を行っております。

年間平均約3,500例の上部消化管内視鏡検査、約1,500例の下部消化管内視鏡検査に加えて、充実した医療機器を用いて、内視鏡的消化管腫瘍切除術(ESD、EMR) (食道・胃・大腸)、胆・膵管系の内視鏡的検査・治療、内視鏡的止血術、食道・胃静脈瘤治療、超音波内視鏡検査、等を積極的に行っています。日本消化器内視鏡学会指導医・専門医と学会認定内視鏡技師5名を中心としたスタッフ構成です。より質の高い消化器疾患の診療を目指し日々研鑽を続けています。

人工透析

維持透析患者の急性疾患に対して診療を行っております。ICUなど院内各部署との連携により、外科・整形外科・産婦人科・泌尿器科など各領域の患者の治療にも対応しております。現在、新規外来維持透析の受け入れは行っておりません。

糖尿病・生活習慣病

長年糖尿病教室(糖尿病塾)を開催してきた実績と共に、地域の糖尿病についての患者様の啓蒙と近隣の先生方との連携を図っています。

消化器内科検査・治療件数(2019年) 2019年 1月 ~ 12月
分類 項目 件数
上部 上部消化管内視鏡検査 3755件
内視鏡的粘膜下層切開剥離術(ESD) 24件
内視鏡的粘膜切除術(EMR) 3件
内視鏡的止血術 40件
内視鏡的静脈瘤硬化療法・結紮術 38件
内視鏡的異物除去術 6件
下部 下部消化管内視鏡検査 1803件
内視鏡的大腸ポリープ・粘膜切除術(EMR) 312件
内視鏡的粘膜下層切開剥離術(ESD) 22件
内視鏡的止血術 32件
胆・膵管 内視鏡的逆行性胆管膵管造影検査(ERCP) 140件
内視鏡的胆道ドレナージ術(EBD) 79件
内視鏡的乳頭括約筋切開術(EST) 49件
  超音波内視鏡 32件
担当医スケジュール

◎・初診のみ (非)・非常勤医師 青字・男性医師 赤字・女性医師

松村 木下 野口 金廣 松村 松村
的野 澤田 木下 的野 野口 野口
木下 中島
[呼吸器]
澤田 △木下 △木下 亀井
△澤田 亀井 ▲永田
[一般・呼吸器]
塩見 塩見
中島
[呼吸器]
(非)
△瀧川
(非)
△森
永田 中島
[呼吸器]
(非)
△宮原
(第1・3・5)
(非)
佐竹
△長野
[呼吸器]
(非)
△田端
(非)
佐竹
(第2・4)
(非)
△近藤
(非)
△内古閑
(非)
△森

△月曜日の澤田医師の診察は午前中のみ
△第1・3・5月曜日の宮原医師は9:30から診察
△火曜日の瀧川医師は月に2回診察
△第3水曜日・毎週木曜日の森医師の診察は午後のみ ※予約制
▲水曜日の永田医師の診察は一般内科・呼吸器内科を担当する
△木曜日の金廣医師の診察は午前中のみ
△木曜日は木下医師・近藤医師(9:30から診察)のうちどちらかが診察
△木曜日の内古閑医師の受付は8:30 ~ 15:00まで、診察は13:00 ~ 16:00まで
△木曜日の長野医師の診察は午前中のみ
△金曜日は木下医師・田端医師のうちどちらかが診察

医師紹介
金廣 有彦(カネヒロ アリヒコ)
役職

病院長、健康管理センター長、マリア・ヴィラ管理者

資格

医学博士 / 岡山大学医学部医学科臨床教授 / 日本アレルギー学会理事 / 日本アレルギー学会代議員 / 日本内科学会評議員 / 日本呼吸ケア・リハビリテーション学会代議員 / 日本職業・環境アレルギー学会評議員 / 日本職業・災害医学会評議員 / 日本呼吸器学会アレルギー・免疫・炎症学術部会将来計画委員 / 日本内科学会認定医・指導医 / 日本アレルギー学会専門医・指導医 / 麻酔科標榜医 / インフェクションコントロールドクター / PMDA独立行政法人医薬品医療機器総合機構専門委員 / 日本アレルギー学会「喘息予防・管理ガイドライン2012, 2015, 2018, 2021」作成委員 / 日本呼吸器学会「難治性喘息の診療の手引き2019, 2022」編集委員 / 日本喘息学会「喘息診療実践ガイドライン2021」作成委員

担当

呼吸器アレルギー内科

診療内容・特色

 我が国では国民の約2人に1人が何らかのアレルギー疾患(気管支喘息、アレルギー性鼻炎、花粉症、アトピー性皮膚炎、食物アレルギー、アナフィラキシーなど)を有し、またその合併症も多彩で患者数は年々増加傾向にあります。当院では、県内外および地域においてアレルギー疾患を有する患者様が科学的知見に基づいた最新かつ最適な医療を等しく享受できることを目指して、各科(内科、小児科、耳鼻科、眼科、皮膚科)と連携し「アレルギー疾患総合診療部門」を開設いたしました。これまでコントール不良な重症アレルギー疾患患者様に対する「プレシジョン・メディシン」(様々なフェノタイプ・エンドタイプ~臨床的特徴や種々のバイオマーカーなどによるグループ化~に基づいた個別化治療)に基づいた診療の推進に取り組んでまいりましたが、引き続き気管支喘息、とくにコントロール不良な重症喘息の鑑別診断や治療、また喘息に伴う種々の合併症や併存症、COPD、慢性咳嗽などの鑑別治療や種々のアレルギー疾患を中心として最良の治療を提供いたします。いつでもご相談ください。

松村 正(マツムラ タダシ)
役職

内科部長、内科専攻研修センター長

資格

日本内科学会総合内科専門医 / 認定内科医 / 日本血液学会血液専門医

担当

一般内科

診療内容・特色

 内科医師の数も少しずつ増えて外来が充実してきています。私は血液内科を中心に内科全般を診療させていただいています。白血球や血小板の異常、リンパ節腫大、血が止まりにくいなどを指摘されたらぜひ私のところを受診してください。増加傾向にある血液腫瘍は当院で治療できる疾患であれば抗がん剤治療を積極的に行っています。分子標的薬、免疫チェックポイント阻害剤などによる治療も行っています。

的野 智光(マトノ トモミツ)
役職

消化器肝臓内科部長

資格

日本内科学会認定内科医・総合内科専門医・指導医 / 日本消化器病学会消化器病専門医・指導医 / 日本肝臓学会肝臓専門医・指導医 / 日本超音波医学会超音波専門医・指導医・代議員 / 日本がん治療認定医機構がん治療認定医 / 日本医師会認定産業医 / 兵庫医科大学病院肝胆膵内科非常勤医師

担当

肝臓内科、消化器内科

診療内容・特色

 肝炎や肝脂肪、肝がんを中心とした肝疾患診療を専門とし、特に肝臓における超音波診療やがん治療を得意としています。また、胃内視鏡や大腸内視鏡検査も行っています。現代医療は以前と比較にならないほど高度医療化が進んできており、業務も増加・煩雑化してきています。医師のみでの医療は成り立ちません。看護師、検査技師、放射線技師、管理栄養士などのメディカルスタッフの方々とともに連携し、スキルアップを図り、患者さん・地域の皆様にとって良い診療を行っていきたいと考えております。

野口 敏生(ノグチ トシオ)
役職

内科副部長

資格

日本内科学会総合内科専門医・指導医 / 日本消化器内視鏡学会消化器内視鏡専門医・指導医 / 日本消化器病学会消化器病専門医・指導医 / 日本がん治療認定医機構がん治療認定医 / 日本老年医学会老年病専門医・指導医 / 日本アレルギー学会アレルギー専門医 / 日本ヘリコバクター学会ピロリ菌感染症認定医 / 日本プライマリケア連合学会・認定医 / 日本医師会認定産業医 / 医学博士

担当

消化器内科、一般内科

診療内容・特色

 消化器疾患、特に胃腸・胆膵疾患の内視鏡検査・治療を中心に診療を行っています。 地域の皆様・先生方との連携を第一に大切にし、最新の検査・治療を含めた充実した検査・治療の提供を心掛け、皆様にわかりやすい医療の提供を心掛け、日々の診療に励んでいます。
また、一般内科の診療にも日々励んでいます。健康面でお困りのことがあれば、どうぞご相談ください。よろしくお願い致します。

塩見 耕平(シオミ コウヘイ)
役職

内科副部長

資格

日本内科学会総合内科専門医/認定内科医/ 日本医師会認定産業医 / 日本医師会認定健康スポーツ医

担当

一般内科

診療内容・特色

 一般内科は日常的に頻度の高い疾患に対応しつつ、必要に応じて専門各科への紹介を行っています。『事後の百策より事前の一策』と申します。病気が起こってから治療するのではなく、病気にならないように、病気になっても問題が大きくならないように、対応していきたいと思います。当院にはメディカルフィットネスが併設されており、この事業を通してみなさまの人生にさらに貢献できれば幸いです。

中島 康博(ナカジマ ヤスヒロ)
役職

呼吸器内科副部長

資格

医学博士 / 日本内科学会内科認定医 / 日本呼吸器学会呼吸器専門医 / 日本がん治療認定医機構がん治療認定医 / 日本結核・非結核性抗酸菌症学会結核・非結核性抗酸菌症認定医 / 兵庫医科大学呼吸器・血液内科学非常勤講師

担当

呼吸器内科

診療内容・特色

 2020年4月より地元姫路での勤務を始めさせていただきました。当科では、肺がんに対する化学療法や、重症気管支喘息に対する生物学的製剤の使用、間質性肺炎に対する抗線維化薬の導入など、呼吸器疾患に対して専門的な治療を行っております。特に重症喘息専門外来は当院の特徴の一つです。姫路市のみならず兵庫県西部の医療圏を対応しており、呼吸器疾患で何かありましたらいつでもご相談ください。

木下 修(キノシタ オサム)
役職

内科医長

担当

呼吸器内科、東洋医学(漢方)

診療内容・特色

 2008年2月より当院内科にて診療しています。もう、バリバリ世代ではありませんので、専門科に関わらず内科全般を担当しています。これまでの経験を生かしながら新しい知識も採り入れて、診断・治療してまいります。近郊のみなさま、開業医のみなさまのお役に立てるよう、努めてまいりますので、よろしくお願いいたします。

梅名 幸生(ウメナ サチオ)
役職

内科医長

資格

日本内科学会総合内科専門医/認定内科医 / 日本腎臓学会腎臓専門医 / 日本透析医学会透析専門医 / 日本医師会認定産業医

担当

内科(内分泌、腎臓)

診療内容・特色

 健診センター(マリアドック)の担当医です。毎日健康に過ごしているとつい忘れがちでありますが、がんや、脳卒中、心臓病といった生活習慣病の早期発見を目標としております。人生の大難を未然に防ぎ、より充実した日常生活が送れることが、メディカルチェックの役目と考えております。健診で異常が発見された方は速やかに当院外来や、専門医に紹介しております。1日コース、一般健診、特定健診を受診される患者様、気楽にご相談ください。

また、内分泌・腎臓外来を担当しており、近年増加しつつある慢性腎臓病(CKD)を中心とした外来を担当しております。

澤田 幸子(サワダ サチコ)
資格

日本内科学会総合内科専門医 / 認定内科医 / 日本ヘリコバクター学会認定医

担当

一般内科、消化器内科

診療内容・特色

 週3回の外来診療と週2回の消化管内視鏡検査を担当させていただいております。薬や検査、治療方法も少しずつ変化しています。日々変化する新しい知識を、できるだけ習得し、できるだけ苦痛の少ない検査ができるように、努力して参りたいと思います。

黒田 桃子(クロダ モモコ)
資格

日本内科学会認定内科医

担当

一般内科

診療内容・特色

 2012年より勤務しております黒田と申します。健康のありがたみはなかなかわからないものですが、加齢に従って様々な病気にかかるようになります。加齢は止めることはできませんが、せめて病気にかかりにくくする、もしくはこれ以上悪くならないようにすることはできると思います。診察を通じてその手助けが少しでもできればと考えております。

永田 恵子(ナガタ ケイコ)
担当

一般内科

診療内容・特色

 当院で初期研修を終えたのち、市内の総合病院でさらに研修を積み、2020年4月から再び当院で内科医として外来や入院診療に携わらせていただいております。患者様やそのご家族に寄り添い、診療を通して地域の皆様に貢献できるよう、日々精進して参りたいと思います。

亀井 裕子(カメイ ユウコ)
担当

一般内科(呼吸器・肝臓・糖尿病)

診療内容・特色

 2017年より2年初期研修を行い、2019年より一般内科医として勤務し、2020年4月からは岡山大学病院で呼吸器の肺癌を中心とした病棟診療、気管支鏡検査を担当しておりました。
外来では糖尿病、慢性肝臓病の患者さんを中心にあらゆる分野の内科疾患を幅広くカバーし担当しています。将来は総合内科的立ち位置を目指しておりますが、その中でも呼吸器と糖尿病には特に力を入れています。最近は救急で来られた患者さんの止血術ができるようになることを目標に消化器内視鏡も時間を見つけて練習しております。内科一の元気印として皆様のお役に立てるよう頑張りますのでお気軽にご相談ください。

長野 昭近(ナガノ アキチカ)
担当

呼吸器内科

診療内容・特色

 呼吸器内科を専攻しており、呼吸器に特化した集中治療を志しています。自らも気管支喘息を患っており、医師と患者両方の目線から診療を行ってまいります。

姫路聖マリア病院

住所 : 〒670-0801兵庫県姫路市仁豊野650
Tel : 079-265-5111
Fax : 079-265-5001

診療時間
9:00~17:00 (月曜日 ~ 金曜日)
9:00~12:30 (第1、3、5土曜日)

診療受付
8:30~11:30

電車、バスでお越しの方

◯JR播但線・・・仁豊野駅下車(南へ徒歩10分)
◯神姫バス ・・・「国道マリア病院」停留所下車(徒歩2分)

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