《研修医ブログ》フルマラソンに参加しました

研修医2年目の村井です。2月半ばを過ぎ、春の足音が間近に感じられてきましたね。

私事ではありますが、先日研修医の同期、後輩と一緒に高知龍馬マラソンに参加してきました。初めてのフルマラソンで、参加を決めた10月ごろから練習を始めましたが、思った以上に練習は進まず、不安を感じながら前日に高知入りをしました。初めての高知ということもあり、前日は観光をし、カーボローディングとかこつけて名物を食べつくしました。緊張であまり眠れないまま当日を迎えましたが、走り出してからは寝不足なことも忘れて気持ち良く走れました。しかし、30㎞程で急に足の痛みが強くなり、よく言われている「30㎞の壁」に突入・・・何で足が動いているか分からないくらい足の感覚もなくなってきて、何回も諦めたいと思いましたが、何とか自分を奮い立たせて、無事5時間19分で走り切ることが出来ました。完走を目標に練習していましたが、思った以上の結果に、頑張って良かったと心から思えた瞬間でした。

同期に半ば無理やり誘われて断りきれずに参加したマラソンでしたが、今まで味わったことのない達成感を味わうことが出来て、人生の中で忘れられない経験になりました。めげずに誘ってくれた同期に感謝です。

私の中での大イベントであったマラソンを終え、研修終了まであと1か月ほどになってしまいました。本当にあっという間の2年間でした。私は学生の頃から周産期に興味があり、マリア病院で研修を始めましたが、産婦人科の研修を経て、より周産期に携わっていきたいという気持ちが強くなり、来年度から産婦人科を専攻することに決めました。産婦人科の研修では胎児エコー、会陰縫合など様々な手技を経験させていただき、手技の楽しさを知ることが出来ました。産婦人科を志している学生の皆さんも、そうでない皆さんもぜひ見学に来て、マリア病院の雰囲気を感じてみてください。

《指導医ブログ》産婦人科の紹介(産婦人科Dr.中務)

医学生・研修医の皆さん、こんにちは。産婦人科の中務です。

産婦人科は周産期医療、生殖内分泌、婦人科腫瘍などに分野が分かれますが、私が産婦人科を志したのは、新しい命の誕生に立ち会えることと、手術を通じて患者さんの役に立ちたいという思いからでした。

当院の周産期医療に関してですが、2023年の分娩は382件(うち帝王切開107件)でした。無痛分娩は行っていませんが、希望者には経静脈患者管理鎮痛(IVPCA)による和痛分娩を行っています。
手術件数は397件(腹腔鏡手術 119件 子宮鏡手術23件)で、特に当院では患者さんに低侵襲な腹腔鏡手術を積極的に行っています。

また、腹腔鏡手術に関してはお腹に傷をつけないvNOTES(Vaginal Natural Orifice Transluminal Endoscopic Surgery:経腟的腹腔鏡手術)を姫路市で唯一行っている施設です。卵巣嚢腫でお腹に傷をつけなくない患者さんの受診も増えており、また、手術を受けられた患者さんも、術後の痛みの少なさに喜ばれています。

研修医の先生には外来見学、超音波検査の実施や手術に関しては、慣れれば第一助手に入ってもらっています。
興味がある方は是非一度見学に来てください。

《研修医ブログ》年末年始

まだまだ寒い日々が続いていますが、段々と日の長さを感じるようになりましたね。
こんにちは、研修医1年目です。

昨年度の年末年始は卒業試験、国家試験に追われてゆっくり過ごすことができませんでしたが、今年度は追われるものがないということで、九州に住んでいる祖父母に会いに行きました。

私の実家では犬を3匹飼っているので8時間ほどかけて車で向かいます。普段運転をしない私にとっては久しぶりの運転です。しかも夜中に出発するので真っ暗闇の中ひたすら運転します。深夜ドライブにはこの曲がピッタリだなんてセトリを考えていたのですが、いざ運転担当になると緊張して全く音楽を楽しめませんでした(笑)それどころか家族が寝てしまったので悪いことばかり想像して恐ろしくなっていくのでした。

広島から時間にして1時間半ほどで交代したのですがどっと疲れてしまい、いつの間にか夢の中、、、目覚めたときには関門海峡を越えておりました。そんなこんなで祖父母宅に到着し、久しぶりにゆっくりとしたお正月を過ごせました。

本当であれば初日の出など縁起の良いものをお見せしたかったのですが、早起きがどうしても苦手な私ですのでお正月に撮影したSL人吉を。

6年生の方々は国家試験にむけてラストスパートをかけているところだと思います。くれぐれも体調には気を付けて走り切ってください。

【事務局ブログ】聖堂で新年会がありました

謹んで新春のお慶びを申し上げます
新しい年が皆様にとりましても、素晴らしい一年になりますようお祈り申し上げます。

2024年がスタートいたしましたが、令和6年能登半島地震や羽田空港の事故など心を傷めるニュースが日々目につきます。
被害を受けた方々、羽田空港での事故に遭われた方々や関係者の方々にお見舞い申し上げると共に、早い回復をお祈りしております。

本日は姫路聖マリア病院では3年ぶりに職員を集めての新年会が行われました。
いつもは講堂で行われておりましたが、今年は聖堂で行われました。
マリア病院はカトリックの病院なので、病院内に聖堂があります。(このブログのトップの写真は聖堂の窓の写真です)
一般の方はあまり訪れたり見学する機会がない場所かもしれませんが、
コロナワクチン接種会場にもなっておりましたので、もしかしたら来たことがあるという方もいらっしゃるかもしれません。

新年会では理事長をはじめ、病院長、神父様よりお話があり、讃美歌やお祈りを全員で唱えました。
病棟等年中無休の部署もある病院ではありますが、節目となる行事があることで新たに清々しい気持ちで新年を迎えることが出来、身が引き締まる思いです。

本年もどうぞ宜しくお願い致します。

《研修医ブログ》小さな楽しみと

年末の足音が聞こえて参りましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。 12月後半から寒さが本格化して、辺りはすっかり冬の様相ですね。毎日もこもこ靴下ともふもふスヌードがお友達です。

研修が始まってからもうすぐ2年が経ちます。右も左もわからず走り回っていた1年目に比べれば、前後くらいはわかってきたでしょうか。支えてくださる皆様のおかげで、やっと地に足をつけて学べているような気がします。最近の楽しみは、毎朝の挽き立て珈琲です。ふるさと納税でお迎えした某tw⚪︎nbird社製コーヒーメーカーに豆と水を準備すれば、ボタンひとつで簡単美味しい素晴らしい(COIはありません)。穏やかな朝に響く豆を挽く音、部屋一面に広がる珈琲の香り。眠たい頭を醒ましてくれます。こういった時間に人生の喜びを感じます。

さて、少し前のまだ昼時には陽気が残る頃、僭越ながら学会発表に行ってきました。 12月8、9日の2日間に渡り行われた第139回日本医学放射線学会中国・四国地方会に参加し、とある症例について発表しました。上級医の先生のご指導のもと、症例について理解を深め、論文を漁り、スライドに落とし込み、先生方と議論し、更に論文を漁り、、、。想像通り大変な作業でしたが、熱心で優しい先生方のおかげでなんとか完遂することができました。お世話になった先生方、たいへんありがとうございました。
やはり失敗は怖いです。準備は足りているか、そもそも内容が間違っていないか、質問には対応できるのか。しかし、やってみなければ何も始まりません。研修医だからこそ、多少大味な発表でも許容されましょう。失敗を過度に恐れず、学会という大きな場で実際に発表する経験を積んだことは、今後の人生の確かな糧になったと感じています。たとえ質問への回答に詰まり、上級医の先生に助け舟を出していただいたとしても。それは失敗ではなく、将来への礎なのです、きっと。

2年間の初期研修、学びの種はそこかしこに散らばっていることを実感します。これからも様々な艱難辛苦を味わいつつ、日々の小さな楽しみとたまの大きな幸せを感じながら過ごしていけたら。充実した人生なのかなと思う今日この頃です。

学会終わりに立ち寄ったカフェは、クラシックレコードの流れる幻想的な空間でした。その程近く、瀬戸大橋を臨む展望台からの素敵な景色です。

【事務局ブログ】メリークリスマス!!

みなさま、こんにちは。
今週末はクリスマスですね。

院内では各所にクリスマスの装飾がされていて、クリスマスムード満点です!
そして12月25日は休診日のため、今年は土日と合わせて3連休(^^)
「明日から3連休だな~」「ゆっくりクリスマスを過ごせるな~」と思いながら出勤した本日。
プログラム責任者の金谷先生から事務局宛にクリスマスケーキをいただきました!

いつもありがとう、のメッセージ付きです。

とってもかわいいトナカイのケーキ♪
日頃から優しい金谷先生ですが、こうやってケーキを用意してくださることに
事務局としてとても嬉しい気持ちでいっぱいです。ごちそうさまでした!

明日にかけて、大雪の予報の地域も多くなっていますね。
楽しい週末、クリスマスですが体調に、安全に気をつけてお過ごしください☆彡

《研修医ブログ》ICLSコース

いきなり寒くなってきましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
ついこの間まではよく行くスーパーにハロウィンの飾りが並んでいたのに、気づいたらかわいいクリスマスのオーナメントが並び始めていて、驚くと同時にわくわくしています。1年はあっという間ですね。
…という文章を書きながら、初期研修期間も残り半年を切っているということに気づき衝撃を受けている研修医2年目です。本当に早い。

まだ少し暖かかった11月初めに、院内でICLS研修会が開催されました。
ここ数年は開催が見送られていたようですが、今年から再開となったようです。
ICLSとは、「Immediate Cardiac Life Support」の頭文字をとった略語で、講習会では突然の心停止に対するチームでの蘇生を学んでいきます。今回は研修医だけではなく看護師の方とも一緒にグループを組み、実技を中心に1日かけて研修が行われました。
前半はBLS(一次救命処置)や心電図波形の診断、気道確保等を復習し、後半はシナリオに沿ってトレーニングを行いました。

特に後半のシナリオに基づいたトレーニングでは、グループで役割を回しながら、一回一回良かった点や反省点を振り返り、次の目標を決めてシナリオに取り組みました。
皆さん積極的に意見を出してくださったので、これまでの自分にはなかった視点を学べました。また、役割をローテーションしていくことで、この役割の時にはこういう動きや発言があるとありがたいという学びも得られました。

後半になるにつれてグループのメンバーの動きもよくなり、一連の共通の流れをお互いが認識できているということも蘇生をスムーズに行えるかに関わってくるのではないかと感じたので、また繰り返し復習しながら、しっかり現場で生かせるようにしていきたいと思います。

《研修医ブログ》マッチングお疲れさまでした

こんにちは!研修医Uです。

だんだん気温も下がってきて、待ちに待った秋到来!……かと思えば夏日になったり一気に冷え込んだりと、毎日ジェットコースターみたいな気温ですね。いかがお過ごしでしょうか。

6年生の皆さんはマッチング本当にお疲れさまでした。ありがたいことに当院はフルマッチ! 6人の新しい先生方とお会いする4月がとても楽しみです。卒試や国試の対策に追われて必死に机に向かっている方。マッチングがひと段落して少し気が抜けてしまった方。みなさん思い思いの11月を過ごされていることかと思います。

あれからもう1年経ったのかと懐かしくなってきたので、去年の11月を振り返ってみました。そういえば。卒試1週間前に給湯器が壊れ、遠くの銭湯にしばらく通ったのを思い出しました。時間がもったいないと正直焦りましたが、大きなお風呂でリラックス出来たので結果として良い気分転換になりました。文字通り、結果オーライってやつです。

国試のような長期戦では、勉強する時は勉強する、休む時は休むとメリハリをつけることが大切です。うまくストレス発散しつつ国試までの数か月を駆け抜けてくださいね。応援しています!

《指導医ブログ》阪神タイガースと私(副院長・小児科部長Dr.河田)

この指導医ブログでは「断捨離」「魚釣り」と、「自分が今はまっていること」をとりあげてきました。この2つは今も継続していますが、今年はなんといっても「阪神タイガース」です。

実家の父がタイガースファンで、父の転勤で西宮に住んでいた頃に何度か甲子園に連れて行ってもらいました。ナイター照明に照らされた甲子園球場は本当に美しかったです。西宮市では毎年秋に「小学校連合体育大会」「中学校連合体育大会」が甲子園で開催されます(現在でも)。市内の全小(中)学校が甲子園に集まり、組体操やダンス、学校対抗リレーを行います。毎年「タイガースが優勝したら日本シリーズが甲子園であるから連合体育大会がなくなる」と期待していたのに(足の速い子以外みんなこの大会は嫌い)、毎年開催されていました(読売ジャイアンツのV9の頃です)。みんな甲子園で組体操やダンスをしながら、体操服のポケットに「甲子園の土」をいれていたものです(あの土はどうなったのでしょう)。

1985年タイガースが日本一になった年、私は医師になって3年目、前年春に長女を出産し、この年は12月の(次女の)予定日を控え、小児科医として忙しい日々を過ごしていました。なので「タイガースのリーグ優勝、日本一」の記憶が全くありません。おそらくテレビの前に座って野球中継を見る時間が全くなかったのでしょう。

2003年、2005年には3人のこどももそれなりに大きくなって、ほぼ毎試合テレビ観戦していました。この頃マリア病院は「姫路市中小企業共済」に入っていました。甲子園の年間指定席を共済がいくつか持っていて、抽選でチケットを購入することができました。バックネット裏のとても良い席で、何度か見に行きました(現投手コーチの久保田さんの投球がキャッチャーミットにおさまる音はすごかったです)。2003年、2005年はリーグ優勝しましたが、日本シリーズでは敗れました。特に2005年は4連敗。こんな悔しい年はありませんでした。

そして2023年。18年ぶりのリーグ優勝、38年ぶりの日本一です。テレビにうつる胴上げシーンやビールかけ、ファンの嬉しそうな顔(涙ぐんでいる顔も)は何度見ても幸せな気持ちになります。新型コロナがある程度世間に受け入れられて、マスクなしで観戦、ビールかけできる年で良かったなと心から思います。来年は久しぶりに甲子園球場に行こうかなあ。

《研修医ブログ》研修が始まって半年になろうとしています

はじめまして、研修医1年目の上田です。
先月は産婦人科の研修でした。

産婦人科では、手術やお産の助手をさせていただいたり、外来の見学をさせていただいたりする中でたくさん学ばせていただきました。当院の研修は実践力に主を置いており、様々な手技を経験させていただくことができるのでモチベーションを維持しやすい研修になっていると思います。

さて、研修生活ももう1/4の半年が過ぎようとしています。

初めはどんな人と研修するんだろう、友達ができるだろうかと不安に思っていましたが、研修生活半年にもなると自然と仲良くなることができました。下手だったゴルフをみんなに教えてもらったり、一緒にごはんにいったり、プライベートでも充実した生活を送っています。

このブログを見てくださっている皆さんとも一緒に働き、仲良くなっていきたいと思っています。是非興味がありましたら一度見学にいらしてください!お待ちしています!!