《研修医ブログ》マリア病院で研修をしてみた率直な感想

こんにちは、研修医二年目の金谷です。
6年生のみなさん、マッチングお疲れ様でした。中間発表に左右されず、自分の行きたい病院(マリア病院)を第一志望にしましょう。どんな結果になったとしても、きっと後悔のない選択になると思います。
5年生以下の方はコロナの影響で見学もままならないと思うので、マリア病院で初期研修をしてみた率直な感想を、忖度なしで表にしてみました。お時間のある方はどうぞ。

勉強や手技
研修医の熱意に任せています。1から10まで手厚く教えてほしい人にはあまり向いていない病院かもしれません。でも医学書も充実していて、手技数も十分すぎるほどでした。

選択
希望すれば協力型病院での研修も選択でき、幅広い科を経験することができます。研修医の数も6人と少数なので、2年目の研修の自由度は高いと思います。ほとんどの場合、希望通りに研修できます。

救急
上級医1人と研修医1人で回すので、最初は正直てんやわんやです。でも受け入れから検査オーダー、治療方針の決定、入院指示まで全てこなすので、『さばくだけの救急』ではなく、やる気をもって臨めば『深く学べる救急』だと思います。

病棟業務
力量に応じた担当患者数と裁量権です。やる気次第でバリバリこなせるようになります。

給料・有給
福利厚生はいうことありません。とても充実した毎日を送れています。

 

ということで、僕はマリア病院で研修ができて、とても満足しています。そしてなにより優しい方々に囲まれて、毎日楽しい日々を送れています。たったの2年間ですが、医師として踏み出す一歩を始める病院としては、胸を張っておすすめできます。学部生の方は是非一度見学に来てください。

《研修医ブログ》DAM研修と…「4年に一度じゃない!一生に一度だ!」

皆さんこんにちは。
「研修医ブログを早く書いてください(書きなさい)」と臨床研修センターのKさん、Tさんに催促され、ようやく重い腰を上げた研修医1年目の内藤 信裕です。
こんなことを書いても優しいお二人は満面の笑顔で許してくれます。
病院見学に来る学生さんには「上級医の先生方だけでなく、コメディカルの方たちも研修医に優しいよ」とよく伝えていますが、実際めちゃくちゃ優しいです。
見学に来た時も優しいし、相談しやすい雰囲気だなと思っていましたが、働いてみて、その何倍も実際優しかったです。

さて、入職して早くも5ヶ月が経とうとしています。
最近あったDAM(Difficult Airway Management)研修の写真をあげておきますね。
同期が勢ぞろいして講義や研修を受けるのは4月のオリエンテーション以来だったので、入職したてのあの頃がなんだか懐かしく感じました。
当院ではモーニングレクチャーなどの勉強会もあり、またDAM研修や心エコー研修などの研修会も多数あり、すごく勉強できる環境が整っています。

 

ここからは、僕の趣味について書いていこうと思います。
僕の趣味はラグビー観戦です。
高校ラグビー、大学ラグビー、トップリーグ、スーパーラグビーなど色々な試合を見るのが大好きです。
J sportsに登録し、i Padで見るだけでなく、実際に練習や試合を見に行っています。
ラグビーを生で見ると、何といってもあの迫力に圧倒されます。
選手たちが必死でボールをつないでいる感じ、必死に大きな相手にひるむことなくタックルに行く感じ、たまりませんね。

そんなラグビー好きの僕、そしてラグビーファンにとっては一大イベント、ラグビーワールドカップが、昨年ここ日本で行われました。

しかし、世界中の人がチケットを買い求めるため、チケットを購入するのも一苦労です。
僕は運よく、予選 日本 対 アイルランド、準決勝 ニュージーランド対イングランドの試合を購入することができました。ただ、値段が高いこと、、、笑
そして、準決勝は卒業試験2日前、、、笑
しかし、「4年に一度じゃない!一生に一度だ!」のキャッチフレーズを目にし、迷わず試合を見に行くことにしました。

日本 対 アイルランドは、「日本の試合を買えてラッキー!せめて善戦してくれたらいいなー」くらいの気持ちでした。
大会開幕時、世界ランキングは日本 10位に対してアイルランドは 1位。
結果は日本 19-12 アイルランドでノーサイド。この劇的な勝利は静岡ショックとまで呼ばれるほど、世界に衝撃を与えました。こんな試合を生で見ることができた僕は幸せ者です。
外国人のエネルギーは凄まじいもので、電車内でみんなで大合唱したり、まるで外国にいるかのように感じました。

 

次に準決勝 ニュージーランド対イングランド。
生のハカを始めて見て、鳥肌が立ちました。ハカをV字で迎え撃つイングランド。
試合前からバチバチです。

 

隣の席のイングランドサポーターのおじさんがビールを6杯おごってくれました。
体格からも分かるように、飲むのが早いこと、、、笑
ペースを合わせるのに必死です。
試合が終わるころにはもうめちゃくちゃ酔っぱらっていました。
もう少し真剣に試合を見るべきでしたね笑

左手にビールを持ち、ラグビー観戦。これに尽きますね!
豆知識ですが、なぜビールを左手に持つのか。
アフターマッチファンクションでは当たり前のようですが、観戦の時にも守らなければいけないルールらしいです。
良いプレーがあれば握手をしたり、ハイタッチしますよね。
そう、握手やハイタッチは右手でするものです。なので、右手はそのためにあけておかなければいけないのです。ビールを持っていたり、水滴で手が濡れているのは御法度。
そして、これを他人に指摘されると、「バッファロー」と声をかけられます。
バッファローと声をかけられた人は手に持っているビールを飲み干さなければなりません。
このブログを見てくださった皆さん、これからは気をつけましょうね!

 

次回、「パーソナルジムに行く」の巻き。
乞うご期待。

《研修医ブログ》BLS

こんにちは。研修医2年目の大漉です。

暑い日が続きますね。手術中に汗が術野に落ちないように気を遣う日々です。汗かきにはつらい季節になりましたね。

さて6年生は西医体や東医体の夏季競技が中止になり悔しい思いをしている人も多いと思います。その気持ちをぜひ勉強にぶつけてください。またマッチングの面接を終え、一息ついている方も多いのではないでしょうか。卒試や国試勉強の合間に就職活動をするのはとてもエネルギーがいることだと思います。体を壊さないよう気を付けてください。肩の力を抜いて頑張ってください。

(写真整理していたら一昨年の自習室での僕の写真が出てきました。休憩も大切です。)

5年生はCOVID-19の影響で春休みに病院見学に行けず、この夏に初めて病院見学に行くという人もいるかと思います。初めての見学は緊張すると思いますが、硬くならずに楽しんでください。

さて先日、当院の研修施設 姫路メディカルシミュレーションセンター ひめマリアにてBLS(basic life support)研修が行われました。病棟や外来で心停止が起きた際にすぐに対応できるように毎年行われています。今年はCOVID-19の影響でしばらく開催できませんでしたが、参加人数を減らし間隔を空けるという対策をとって先月から再開しました。

(写真は以前の開催の様子です)

グループに看護師、薬剤部、PT、OT、ST、医療事務と様々な職種の方々が入り混じって行われます。初対面で緊張気味ですが、みなさん積極的にコミュニケーションをとりながら行っていました。実際院外の心停止ではほぼ間違いなく周囲の人は初対面なので、速やかに蘇生を開始するためにコミュニケーション能力は非常に重要になってきます。お互いが何をするのかきちんと復唱しながらロールプレイをこなしていました。1ブロック目でBLSの流れをざっくり学んだ後、2ブロック目では人形を用いてひたすら胸骨圧迫の練習です。質の高いCPRを意識しながら何度も練習し、終わるころにはみなさん汗だくになっていました。

マリア病院ではこうした院内講習も盛んにおこなわれており、また院内だけでなく院外のBLS、ICLS、ACLS、PALS、JPTECなどの講習会の参加もできます。興味を持った方はぜひ見学に来てください。

今回はこの辺で失礼します。

《研修医ブログ》研修医紹介!

こんにちは、研修医1年目の高橋立成です。

6月の下旬より当院も医学生対象の病院見学が再開しており、どしどし見学のご連絡をいただいており、嬉しい限りです。

ただ、6年生の中には
「マッチングまでに見学が間に合わない…!」
「もっと研修医の先生とお話してみたかった」
などと考えてくれている方もいるのかな、と思い折角の良い機会をいただいたので、研修医1年目の紹介をしてみようかなと思います。

以下、僕の独断と偏見ですのであくまで参考までにしてくださいね。

No.1
櫻間〇太
分類:ずのうポケモン
タイプ:内科
特性:エコー

研修医1年目の中で最も頭脳明晰と言われている。徳島という秘境で、生まれ育ったため、未だに謎多きポケモン。敵には膨大な知識を振りまき、時にはエコープローべを振り回して身を守る。言葉遣いが非常に丁寧だが、時に毒舌が垣間見える。勉強で困ったときは、まず初めに相談するべきポケモン。

No.2
神野〇気
分類:あたまポケモン
タイプ:小児科
特性:地球儀

とにかく頭が大きい(地球儀サイズ)ため、彼が隣に座ると少々圧迫感を感じる。ただし、女性からは一緒に写真を撮ると小顔効果が得られると大人気。頭は大きいけど、心は優しいポケモン。当院に見学に来られた際は、まず頭の大きさを見て彼に話しかけよう。病院見学がきっと楽しい日になるはず。ただ彼と1日共にした学生の中には「お気に入りの帽子が入らなくなりました…」といった感想をいただいたこともあるとかないとか…。

No.3
内藤〇裕
分類:きんにくポケモン
タイプ:外科
特性:プロテイン

俗に言う脳筋。鎮痛薬はプロテイン、解熱剤もプロテイン、抗菌薬もプロテイン、点滴製剤もプロテインを処方するとかしないとか…。その割には几帳面で、机の上は誰よりも綺麗。とにかく与えられた仕事はすぐにこなしてしまう。困った時は彼に相談しよう。きっと筋肉が解決してくれるはず。

No.4
中堀美〇子
分類:めぢからポケモン
タイプ:小児科
特性:紅一点

研修医1年目唯一の女性ポケモン。何故か同期からは苗字呼び捨てであり、徐々に男枠扱いされつつある。少しいじると18G針を持って、手背からルートを取ろうとしてくる鬼ポケモン。最近の願望は姫プレイ(女の子らしく扱ってほしい)だか、まだまだ先の話になりそうだ。

No.5
山口〇也
分類:ゲームポケモン
タイプ:泌尿器科
特性:Nintendo Switch

ゲーマー。彼の格言に「スマホは片手で操作する物ではない。横向き、両手で操作するものだ」がある。数々のギルドに所属し、オフ会にも参加するとか。志望科は泌尿器科一択であり、今後はめを外した男性諸君がいれば、彼にお世話になることであろう。給料の大半はゲームの課金に溶かしている。

このような個性あるメンバーと僕の計6人です。
僕の特徴については、また見学に来た際に、実際に会ってお話ししましょう。

以上、楽しいメンバーで研修しているので、是非当院に一度見学に来てください。

P.S.
頭の大きな神野先生が僕の紹介文を考えてくれたので記載します。
おでこが広くて悩んでいる方は、相談してくださいね。

No.6
高橋〇成
分類:アイドルポケモン
タイプ:外科
特性:大きなおデコ

容姿端麗で研修医1年目の中で看護師にモテそうなランキング1位、将来診てもらいたい医者ランキング1位、ゴルフうまいランキング1位と嫉妬されやすい人間である。そんな彼にも人間らしさがあり、アイドルオタクである点である。特にBiSHの熱狂的ファンであり、噂によると研修医12人全員を通称「清掃員(BiSHのファンの総称)」にする緻密な計画を練っているらしい。
おデコが広くて悩んでいる人は見学に来た時に相談してみよう!

《研修医ブログ》研修2年目突入

こんにちは。
研修2年目の石垣沙苗です。

早いもので臨床研修も折り返しを迎えました。

頼りにしていた先輩方も研修医室から巣立って行かれて、寂しい気持ちとこれから先輩になる不安な気持ちが入り混じりながら2年目がスタートしました。

今年はどんな雰囲気になるんだろう…と思っていましたが、1年目の後輩たちはみんな明るく和気あいあいとしていて、寂しい雰囲気はすぐに打ち消されました(笑)

コロナの影響で歓迎会ができていないのがすごく残念ですが、落ち着いたらみんなでご飯とか行きたいですね♬

さて、5月に入りましてこの前同期の大漉くんが誕生日を迎えました。
普段は誕生日会と称して飲みに行ったりするのですが、今回は行けないのでこっそりケーキを準備しました。(大漉くんサイズの大きいケーキ🍰)

嬉しそうな大漉くんの写真がこちらです。

後輩からは、体重計をプレゼントにもらっていました。(笑)
優しい後輩たちです(´;ω;`)🌟
きっとこの夏は減量することでしょう!楽しみですね(・∀・)ニヤニヤ

…とこんな感じで今年もマリア病院の研修医はみんな仲良く研修しています!

見学になかなか来られないことと思いますが、zOOM個別説明会も実施しているので気軽にご連絡ください!研修医一同お待ちしております☆☆

研修医2年 石垣沙苗

《研修医ブログ》指導医・研修医がZoom個別説明会でお待ちしております☆彡

こんにちは。研修医1年目の中堀です。

新型コロナの影響で、友達と情報共有をしたり、一緒に勉強したりできず、不安になることも多いのではないでしょうか?
病院見学や説明会も、なかなか行けないですよね。

姫路聖マリア病院では、5月1日から順次Zoom個別説明会を開催しています。
時間は30分ほどで、指導医の先生一人と、私たち研修医1年目数人と話をすることができます。
指導医の先生には興味のある科の内情、研修医には実際の生活や当直、手技についてなど、なんでも質問してください!研修医だけと話す時間も設けているので、遠慮なく聞いてくださいね。私たちも去年見学時に、沢山参考になることを聞かせてもらいました(*^^*)

「今まで、一度も見学に行ってないし今更遅いかな…」、「画面越しで話が続かなかったらどうしよう」など、オンラインでの説明会でのハードルを感じることもあると思います。
マリア病院のZoom個別説明会では、はじめましての方も、学生複数人あわせての説明会も行っています。
難しく考えるよりも、ぜひ一度チャレンジしてみてください。
温かく迎えさせていただきます♪

研修医1年目もなるべく全員顔を出せるようにしておりますので、雰囲気を感じてもらえればと思っています!
みなさんとお会いするのを楽しみにしております(^^)/

《研修医ブログ》研修生活スタート

こんにちは。今月のブログを担当させていただきます研修医1年目の櫻間です。
この4月からここ姫路聖マリア病院で働かせていただくことになりました。
どうぞよろしくお願い申し上げます。

期待と不安がグルグルとする中でのスタートになりましたが、スタッフの皆さんや先輩研修医の方々に温かく迎えられ、すぐに不安はどこかに行ってしまいました。これからの研修生活への期待に胸がいっぱいです。

昨今、新型コロナウイルスが猛威を払っていますね。

このような大変な時期に新たに研修医となるのはもしかすると何か意味があるのかもしれません。患者さんのためにも、自分自身のためにも、そしてマリア病院のためにも(笑)、より一層気を引き締めて感染症のイロハも学んでいこうと心に誓いました。

厚生労働省から発信されているように、皆様も3つの密(密閉空間、密集場所、密接場面)にはお気を付けくださいませ。

それでは失礼します

《研修医ブログ》2年次生卒業にあたって

こんにちは。研修医1年目の涌田です。

4月が近づき、近くの桜は開花を始めました。暖かい日が増え、季節の移ろいを感じます。

先日、研修2年目の先生方の研修修了証授与式が行われました。
毎年、修了式には一同集まってお祝いするのですが、今年は、新型コロナによる自粛もあって人数は大幅に制限されました。

お世話になった先生方の卒業は、感無量です。病院からは修了のお祝いに白衣の贈呈がされました。

僕たち1年目からも、感謝を込めてささやかな贈り物を用意させていただきました。

1年間、ご指導ありがとうございました。新たな進路での先生方のご活躍を心から祈念しております。

来月からは6人の研修医を新たに迎えることになります。彼らもまもなく医療現場に立つ予定です。好感の持てる方ばかりです。共に働けることを楽しみにしています。

《研修医ブログ》地域医療研修

こんにちは
研修医2年目の松浦です。

今回は初期研修プログラムにある地域医療研修についてマリア病院の実際の研修を紹介したいと思います。

初期研修医のプログラムの中には地域医療というコマがあって地域医療を理解するために地域のクリニックや許可病床数が200床未満の病院などで一定の期間研修を行います。私は2020年1月の1か月間、3つの地域の医療機関で研修しました。

1月初旬は富井外科・脳神経外科医院で1週間の研修でした。概ね外来を見学して救急外来があれば一緒に処置をするといった研修でした。この間に富井院長から開業の話、地域に根差してクリニックを維持する話、設備投資、近隣のクリニック・病院との連携などの話をお聞きし非常に勉強になりました。

1月中旬は訪問診療を行っている姫路医療生活協同組合共立病院で2週間の研修を行いました。

共立病院では週5日の内3日訪問診療に出ます。医師1人看護師1人のペアで訪問診療を行い一度に10数軒回ります。訪問する患者さんは様々で、高齢の老々介護の世帯もあれば、若年発症の疾患で寝たきりの患者さんの世帯などもありました。なかには失明されている一人暮らしの方もいらっしゃり驚きました。

訪問診療をする医師の姿勢はとても勉強になりました。患者さんやそのご家族にとっても定期的に医師や看護師が自宅に来てくれるということは安心だと思います。

1月最後の週は姫路市の北西部に位置する綱島会厚生病院にお世話になりました。同病院には敷地内に老健、特養、介護医療院、訪問看護、居宅、サ高住にデイサービスまでありました。

研修プログラムでは同施設の老健施設、デイ、訪問看護、介護医療院の見学があり、内科外来では患者さんの診察を行いました。訪問看護は訪問診療とは異なり、1世帯に時間をかけて入浴や褥瘡の処置など丁寧に行っていました。また患者さんの話も丁寧にきいている姿も印象的でした。

訪問看護、ヘルパー、居宅のスタッフが仲良く、風通しが良さそうで良い職場だなと思いました。

政府は高齢化の進行に伴い在宅医療を推進しています。共立病院や厚生病院で行われている訪問診療、訪問看護事業は今後ますます地域の医療ニーズが増していくと考えられます。

今回の研修で得た経験を糧に訪問診療も視野に入れて頑張ろうと思います!

《研修医ブログ》『嫌われる勇気』

研修医の仲山です。

あっという間に1月も終わりですね。
もう研修医になって1年近く経つなんて時の進む早さに恐ろしさを感じます。
2/8,9に国試を受けるみなさんはブログなんて読んでないと思いますが、心から応援していますよー!頑張ってください!

1月もいろいろあったのでざっと振り返りたいと思います。

・3連休に研修医ら有志でハチ北スキー場へ

暖冬のため人工雪でした(笑)スキーはそれなりには滑れるのですが、みんなスノボだったので初スノボにチャレンジしてみました!最初は板に立つのも困難でしたが、木の葉滑りなら出来る程度にはなりました。いわゆるスノボの滑り方は出来る日が来るのかと思うほど難しかったです(笑)滑れる方全員を尊敬しました。久しぶりの運動で次の日は全身筋肉痛でした(笑)

・2年目の研修医の先生の結婚式

京都の平安神宮でされた素敵な披露宴に呼んで頂き、女子研修医全員でお揃いのドレスを着て参加させて頂きました。いつもお美しい先生ですが、当日はより一層美しく輝いていらっしゃいました。彼女の目標である「凛とした強く美しい女性」を体現されている素敵な先生であり素敵な女性です。今後の益々のご多幸をお祈り申し上げます!

・ACLS

土日を返上して神戸で同期とACLS講習を受けて参りました!講習自体も勉強になるのはもちろんのこと、5人チームの中に循環器科医2名と麻酔科医1名がいらっしゃり、実践の話もしてくださったのでとてもためになる回でした。私の質問に対して丁寧に教えてくださり、この回に参加できてラッキーでした。夜は同期と神戸の夜景とディナーを楽しみました(笑)朝カフェもしました(笑)

・Dr. HimeG

姫路市の研修医が集まる症例検討会が年に数回開催されています。今回の担当はマリア病院でした!我らがK先生の発表があり、司会の先生も含め参加者全員が勉強になったと言う内容でした!内容は、彼が自主的に参加した勉強会で学んだ、単純CTで血栓を探すというものです。肝臓がHigh、腎臓がLowになるようにwindow幅を調整すると良いということです。

以下、タイトルにしていますが雑談です(笑)

2013年に刊行され(私が大学に入学した年です)史上最長となる51週連続1位を記録し、世界累計発行部数443万部を突破した「嫌われる勇気」とその第2弾「幸せになる勇気」を読了しましたので一部共有したいと思います。アドラー心理学を分かりやすく噛み砕いている本です。マリア病院の先生に勧められ読んだ「7つの習慣」もアドラー心理学を基礎としてより発展させたものだそうで通じるものがありました。

・アドラー心理学は目的論の心理学である。人は出来事や環境じゃなく目的であり方を決めている。過去や環境のせいにしない。自分でそれが都合が良いと選んでいる。

・アドラー心理学は勇気の心理学である。自由になるためには嫌われる勇気(嫌われてもいいと思う勇気)がいる。自分も他人も、他者の期待を満たすために生きているのではない。他人の評価を目的に行動しない。他人は思い通りに出来ない。楽に相手をコントロールしようと怒ることは未熟な手段である。

・アドラー心理学は使用の心理学である。なにが与えられているかではなく、与えられたものをどう使うか。

・他人と対等の繋がりを持つ。お互いを尊敬することで信頼や協力へ繋がる。仲間になり、自分の居場所が出来る。

・幸福とは、貢献感である。「自分が何を得られるか」ではなく「自分は何を与えられるか」を考える。

・「いま、ここ」を生きる。人生は刹那の連続であり、過去や未来は関係なく、現在で動く。

・愛とは2人で成し遂げる課題であり、わたしの幸せでもあなたの幸せでもなくわたしたちの幸せを追い求めなければならない。

・自立とは自己中心性からの脱却であり、愛することである。愛する勇気はすなわち幸せになる勇気である。

「幸せになる勇気」に出てきますが、アドラーは医師でした。弟を戦争で亡くしたことで医師を目指したアドラーは、第一次世界大戦の軍医に召集され、前線で戦う兵士を治療しては前線へ送り出すという本人いわく囚人のような生活を送りました。それでもなおアドラーは他者を信頼することの大切さを説いたそうです。戦争は不信感や競争からうまれる、人類全員が他者を信頼し協力することが出来れば世界は平和になる、みんなが自分の周りの世界を平和にしていくことが世界平和に繋がる、と彼は説きました。

平和な世界にみんなでしていきたいですね。長くなってしまいましたが、ここまで読んでくださりありがとうございました。