《研修医ブログ》卒業旅行~タイ編~

初期研修医1年目の金谷です。マッチングの結果発表そろそろですね。希望順位の締め切りも迎えあとは待つのみですが、医師の就職率は(国家試験に受かれば)100%というチートゲームなので、あまり気にしすぎず結果発表を待ちましょう!

さて、ようやくカンボジアからタイに入国です。タイで友達と合流し、目指すはパンガン島。Full moon party、Half moon party、Crescent party、Mountain partyと毎週末、海やら山やらでパーティをしているヒッピーたちの集う島に飛行機とフェリーを乗り継いで到着です。

移動は原チャです。みんなよく転ぶのか、パンガン島の外傷センターは半端じゃないくらい綺麗で大きい病院なので安心してください。

夕食を食べた場所です。そりゃ働きたくもなくなりますわ、ってくらいに安くて美味しかったです。パーティも楽しかったですが、なによりこの島の雰囲気だったり、人の優しさが素敵でした。パンガン島、卒業旅行にはおすすめの島です。ぜひぜひ検討してみてください。

 

《研修医ブログ》マッチングお疲れさまでした 卒業旅行~カンボジア編~

初期研修医1年目の金谷です。6年生のみなさん、マッチング本当にお疲れさまでした。『大学病院より市中病院がいい』『救急のファーストタッチができるところがいい』などなど、不確かな情報がたくさん入ってきて迷うことも多かったと思いますが、どんな病院で研修しても結局は本人のやる気次第だと思います。是非マッチした病院で二年間頑張ってください。

さて、9月のこの時期、6年生は卒業試験の合間に卒業旅行の計画を立てているだろうし、6年生以外も夏休みを謳歌していることと思います。なので(?)、今回は僕の卒業旅行のことについて書こうと思います。お時間のある方だけどうぞ。

計画としてはカンボジアに飛んだ後、タイ、ラオス、ベトナムと東南アジアを一周するつもりでした。帰りの日程は決めず、カンボジア行きの片道分の飛行機だけ取って、国家試験終了後すぐに飛び立ちました。

アンコールワットの朝日です。綺麗でした。現地の人にとっては仕事終わりや休日を過ごす、心の拠り所のような場所みたいです。夕方前には寺院の周りで家族や友人とビールを飲みながら、寝そべっていました。

カンボジアに行ったらトゥールスレン博物館にも是非行ってほしいです。ポルポト政権時代の歴史を学べる博物館です。ちなみに僕はバスが二時間遅れたため、最終入場時間に5分入園に間に合わず、入ることができませんでした。次回リベンジしたいと思っています。

カンボジアは今からどんどん発展していきそうな活気に満ちた国でした。またいつか行きたいですね。次回はタイに入国します。

《研修医ブログ》JATECコース

初期研修医2年目の井元です。6回生のみなさんはそろそろマッチングを終えて学生として最後の夏休みを謳歌している最中でしょうか。

私事ではありますが、8月17,18日に横浜でJATECコースを受けてきました。

JATECとはJapan Advanced Trauma Evaluation and Careの略で、外傷患者の初期対応を習得するためのコースです。

「わが国の外傷診療の質は決して高いとは言えない。最近の研究では、適切な処置を施せば助かると推定される外傷死亡(Preventable Trauma Death:PTD)が、外傷死亡総数の30%を超えているとされている。そして、この多くが初期診療の診療機能に依存している。これを改善するには救急医療としての外傷診療システムの構築とこれに関与する医療従事者の診療技術の向上が急務である。」(JATECホームページより)

これがJATECの基本理念となっています。詳細な内容は割愛しますが、要はABCDEの安定化を図りいずれかに異常があれば介入していくことを習得することが根幹にあります。

蘇生に必要な手技・診療方法をマネキンを用いて2日間みっちり学びます。
スケジュールはこんな感じでした。割と疲れました。。(笑)

ちなみにJATECコースは大変人気がありまた救急医が優先的に受講できるようになっているため初期研修医で受けることはなかなか難しいです。
実際僕も1年目の夏ごろから申し込み始めましたが15回ほど不採用となりました(笑)
今回も最初は不採用でしたがキャンセル枠がたまたま空いていたのでラッキーで採用されました。

救急が有名な病院ではJATECインストラクターの方が救急科におられるところもあると思いますが、一般的な市中病院ではいないところも多いのではないでしょうか。また重症外傷もこないし関係ないと思っている方も多いかと思います。たしかに一般的な市中病院ではほとんどが軽傷でJATECの手順通りに診療する必要がないことが大半ですが、中には実は重症だったという症例を経験することがあります。
そういうときのためにもJATECにおけるABCDEアプローチは初期研修医でも最低限習得しておいたほうがよいと思います。

JATECコースは60000円超とかなり高額な受講料がかかりますし、受けるのにもハードルが高いですが、全国から救命救急センター長クラスの先生方も来られますしインストラクターの方も非常に教育熱心で受講してよかったと切実に思いました。(僕は病院に負担してもらいました(笑)。ありがとうございました。)
※事務局補足:院内規程に準じて支給されます。

今後は1年目のやる気がある先生に学んだことを教えていこうと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございました。

《研修医ブログ》3か月たち…

こんにちは。研修医1年目の大漉といいます。
入職してからあっという間に3か月がたちました。救急外来や病棟業務など徐々に仕事にも慣れてきている気がします。

マリアの救急では最初の1か月目に2年目の先生と一緒にファーストコンタクトを行います。3か月もたつとかなり多くの症例を経験するので救急の初期対応が身に付きます。

先日は外科主催で縫合トレーニングが行われました。救急外来でも手を切ったりした方の縫合をすることがあるので、こういった機会をいただけるのはとてもありがたいことです。

また、この日は腹腔鏡の器具を使って縫合と糸結びにチャレンジしました。結果は…惨敗でした(笑)

カメラの画面と実際の手元の感覚って全然違うんですね。シミュレーションセンターで練習してまたチャレンジします!

話は変わりますが、先日実家のある鹿児島県で記録的な豪雨がありました。幸い実家や友人の住むところでは大きな被害はありませんでしたが、県内では土砂災害の被害が出た地域もあったそうです。被害にあわれた方に心よりお見舞い申し上げますとともに1日も早いご再建をお祈りいたします。

それでは今回はこの辺で失礼します。

《研修医ブログ》私生活のご紹介

こんにちは。研修医の松浦です。
今回も病院の業務ではなく、私生活のご紹介ということで。

今年の6月~7月は子供の行事がいろいろありまして、それらをご紹介したいと思います。

先ずは中学2年生の長男の体育祭。長男の学校の体育祭は生徒が上半身裸で行進し人文字を作るのが有名で、それだけを見に来る人もいるみたいです。

今年はテーマが「鋒(きっさきと読みます)」でした。人に先んじて行動するってことかな?

上演時間は50分で音楽に合わせて様々な人文字を繰り出していきます。今年は幾何学模様→闘牛→イチロー→ロケットと来て、案の定「令和」!となるわけですが、平成からの令和が素晴らしかったです。

(平成)

 

(令和)

最後にはテーマの「鋒」で終了。

毎年なかなか素晴らしい出来で感動しました。

 

続きまして7月には末っ子のピアノの発表会があり、頑張って弾いてくれたことに感動しました。 曲は「人形の夢と目覚め」でした。毎日お尻を叩かれながら練習し楽譜なしで弾けるようになったことに驚きました。何度か引っ掛かりましたが頑張って弾きなおしフィニッシュしてくれました。

いずれにせよ子供の活躍はうれしいものでパパは残りの研修期間マリア病院のために頑張ります。

《研修医ブログ》ミニレクチャー

こんにちは。5月担当の石垣です。

今回は、ミニレクチャーについて書きたいと思います。
4月から内科で研修しているのですが、先日指導医の先生に「何か好きなテーマを決めて発表してみない??」と提案していただきました。
そして今日、発表でした!((緊張したーーーー!!!))
せっかくなので、ブログでも少し紹介したいと思います☆

テーマは、「急性虫垂炎」にしました。
ありふれた疾患で、国家試験でもよく登場する虫垂炎ですが、現場にいるとなかなか分かりづらい症例もたくさんあります…。

急性虫垂炎の診断に重要なのは、なんといっても病歴と身体診察です!!

中でも発症順序がとても大切で、英語の頭文字をとって「PATFL」という覚え方もあります。
この順序が異なるだけで、虫垂炎の可能性がグンと下がったりします。(問診はとても重要ですね…)

このようなスコアリング評価方法もあります↓

通称Alvarado scoreというのですが、学生のみなさん見覚えはありませんか??
そうです。113回医師国家試験E45に出題されているんです!!
それだけこのスコアリング評価は大切なのかもしれませんね…!

まだまだ虫垂炎についてお話ししたいことがあるんですけど、今日はこのあたりで…(笑)

研修医 石垣沙苗

《研修医ブログ》🌸あっという間に一か月🌸

今月のブログを担当します、研修医一年目の石垣と申します。
4月から姫路聖マリア病院で働かせて頂いております。
どうぞよろしくお願いいたします。

働き始めてもう一か月が経とうとしており、時の流れは早いなと感じさせられます。

4月は初めてのことばかりで、緊張の連続でしたが、
上級医の先生方も看護師の方々もとても優しくサポートしてくださるので、本当に居心地の良い研修場所だなと実感する毎日です。

特に研修医2年目の先生方には一番近くで指導して頂きました。
私たち1年目のためにたくさんレクチャーもしてくださり、本当に学びの多い毎日を過ごしております。
ひとつひとつ吸収し、来年の今頃にはかっこいい2年目の先生方みたいになれるように貪欲に頑張っていこうと思います!!

P.S. 学生のみなさん
1か月働かせていただきましたが、姫路聖マリア病院は初期研修を始めるにあたって最高な環境だと思います!
なんでも経験させてくださり(私は4月からCVカテーテルをやらせていただきました…)、研修医にとても優しい病院です。

ぜひ一度見学しにいらしてください☆ お待ちしております。

初期研修1年 石垣沙苗


入職式後の写真。すでに初々しい…(笑)

《研修医ブログ》BLS研修

こんにちは。マリア病院初期研修医2年目の青山です。
姫路で見る桜も二回目になりました。今年の姫路城と桜も美しかったですが、4/10の雨で少し散ってしまったかもしれません。         (4/6の姫路城の桜)

さて、4月になり新たに初期研修医が6名入職しました。フルマッチ、全員国試合格で3月のマリア病院臨床研修センターは喜びに包まれました(うれしー!!)

初期研修医初年度の4月は、おそらくどこの病院でも入職者オリエンテーションがなされると思いますが、マリア病院も同じです。
1週間みっちりマリア病院の成り立ちや様々な部門について、病院の設備、電子カルテの使い方などを学びます。
そして、病棟や外来で心停止が起きた際に対応できるようにBLS(basic life support)研修も行われます。去年は学ぶ側でしたが、今年は教える側として私も参加しました。

およそ80名がグループに分かれて講習を受けます。
グループそれぞれに医療事務、看護師、PT、OT、研修医がいるという状況でスタートです。
初対面の人が多い中で、みんな少し緊張気味です。
BLSについて救急・ICUナースから講義を受け、その後はひたすら実践(胸骨圧迫)です。
華奢な女の子が多かったですが、みんな頑張って有効な胸骨圧迫を行っています。

肘が伸びていていい感じですね!

マスク換気と胸骨圧迫の交代も、声をかけあってタイミングばっちりです。

ある程度CPRを学んだところで、グループ対抗の「胸骨圧迫が一番うまいのは誰だ!?」選手権を行いました。
グループ全員で「1,2,3,4…」と拍子をとりながら選手を励まします。

どのグループが一位だったかは忘れちゃいましたが、みんなで楽しく有効な胸骨圧迫を学び、知り合いも増えるいい経験になったと思います。

心肺停止で運ばれてきた患者さんや、病棟で心停止が起こった際にBLSを行うことはあり、昨年度も何度か経験しました。
実際の現場では自分の役割を見つけ、適切な行動をすることはとても難しいです。

マリア病院は研修医教育にとっても熱心で、1年目のうちにICLS、BLS、ACLS、JPTECといった講習会に参加させてもらい、緊急時の対応について学ぶことができました。

そんな素敵なマリア病院に興味を持った方がおられたらぜひ見学に来てみてくださいね。
今年の研修医のメンバーも、男性は個性豊かで面白く、女性はかわいらしくて優しい人ばかり(本当)で、楽しい見学になると思います。

それでは、また再来週(^^)/~~~

(マリア病院周辺の桜)

《研修医ブログ》研修医室大掃除&移動

こんにちは、研修医1年目の羽田です

早いもので今年度ももう終わりですね。
新しい研修医も6名全員無事合格され、4月から研修医10名となります。

当院では研修医室の配置が1年目内側、2年目外側という伝統があります。
というわけで自分の汚いデスク回りを一度片付け。移動先も埃を払ったり、窓の蜘蛛の巣をとったり、きれいに大掃除しました。

荷物を再度セッティングして完成(≧▽≦)
ちょっと移動しただけですけど、なんか新鮮な気分ですね。

これを機にまた気持ちもリセットしてスタート出来たらいいなと思います。
皆さんも身の回りを整理して4月を迎えてはいかがですか(^^)/

《研修医ブログ》災害医療訓練

こんにちは、研修医1年目の羽田です(^^)
3月16日、当院にて災害医療訓練が行われました。

震度6強の地震が発生した設定で災害対策本部立ち上げから始まり、トリアージポスト・救護所の設営、資材の準備、そこからそれぞれの担当エリアでチームごとに模擬患者を受け入れ。

私は黄色中等症エリア担当でしたが元々黄色の模擬患者や緑からジャンプアップした模擬患者などでごった返し、また赤色に応援に行ったり、帰ったり、本当の現場ではもっと混乱するんだろうなと思いつつ仕事に追われていました。

事前に訓練することで上手く連携が取れなかったり動けなかったり反省することもあり非常に勉強になりました。
準備することって大切ですね。