【初期研修】基本的臨床能力評価試験 実施!

皆様こんにちは。臨床研修事務局 古和です。

2/3(土)に基本的臨床能力評価試験を行いました。
この試験は日本医療教育プログラム推進機構(JAMEP)が2012年から実施しており、当院は2015年から毎年参加しています。昨年は全初期研修機関の約35%にあたる380施設から全研修医の約30%にあたる4,600名が参加しました。参加施設は年々増えています。

 試験の出題範囲は「厚生労働省が定める臨床研修到達目標」に準拠しており、今年は多肢選択式/60問/120分の試験です。試験結果は医療機関・研修医の双方に報告され、当該施設におけるプログラムの評価や見直し・改善への利用、研修医に関しては自己の実力を知ることにより今後、力を入れるべき分野・領域を把握し、総合的な臨床能力を身に付ける材料となります(試験概要に関してはJAMEPのHPをご参照ください)。

 私は試験官として立ち合いましたが、研修医達の日々絶えず向上し続けるその姿勢に本当に頭が下がる思いです。2年次生は4月からそれぞれの専門分野で新しくスタートを切りますが、今日の頼もしい姿を見ているとますます将来が楽しみになりました。

 さてさて…試験の手応えはどうだったのでしょうか。